こんにちは!いとじゅんです!
皆さんはVRChatというゲームについて知っていますか?VRChatは、バーチャル空間上で好きなアバターをまとって自由に交流できるVRSNSゲームです。
私はそんなVRChatでVRChat.rbのオーガナイザーと ITエンジニア キャリア相談・雑談集会の副主催をしています。そんな私から、メタバースにおける技術・学術系イベントのメリットをお伝えします!
VRChatの技術・学術系イベントとは
VRChatではユーザーがユーザーが自主的に開催しているイベントが数多くあります。音楽系、交流系、ゲーム系、ラジオ体操系などテーマは多種多様です。技術・学術系イベントはそんなVRChatイベントの一ジャンルであり、以下の技術・学術系イベントHubというサイトに情報が集まっています。
技術系(Web技術、ITインフラ、ソフトウェアアーキテクチャ...etc)や学術系(物理学、数学、通信工学、核融合(!?)...etc)など様々なイベントがあります。おそらく、あなたの興味のあるジャンルのイベントもあるはず...
なぜこんなにイベントがあるのか
これだけが要因ではないと思うのですが、私は開催コストの低さとコミュニティとしての集団意識があると思います。
開催コスト
リアルイベントだと会場の確保、機材、安全管理・トラブル対策などなど、いろいろな形でのコストがかかります。しかし、メタバースイベントの場合、この問題はほぼ解消します。
会場は既存ワールドを利用することで解決します。機材や設備はワールドに備え付けられている上に物理的なものじゃないのでトラブルがほぼ起こらない、安全管理・トラブル対策は技術・学術系イベント以外だとあるにはあるらしいですがリアルほどの問題ではない。
こういった点が開催コストを下げ、「こういう技術・学術について語るコミュニティが欲しい!」と思ったときに作れる環境を生み出していると考えています。
コミュニティとしての集合意識
技術・学術系のコミュニティは割とどこに行っても知り合いがいます。参加する層が一緒なわけですね。
これはイベントを開催したときに、人数の最低保証として機能します。イベントをやるぞ!といったときに誰一人として参加者がいないということはまぁ起こりません(私の知る限りでは)
そもそも、開催コストが低いうえに参加者も一定確保できるというのは開催のハードルを下げていると思います。
また、イベント運営同士でも横のつながりがあり、私がイベントを始めるときにはサポートをしていただき、たいへん助かりました。
ちなみに、こういったコミュニティの一体感は見方を変えるとデメリットでもあると思います。層が同じなので割とどこのイベントでも同じような話をしがちです。また、新規の方が入りにくいという効果もありそうです。
まぁ、リアルイベントも同じだと思いますが。個人的には飲み会とかの文化があるため、リアルイベントのほうが既存コミュニティに入り込むのが難しく感じます。
通常のオンラインイベントとの違い
通常のオンラインイベント(Zoom, Google Meet系)をオンラインイベントと呼称します。メタバースイベントはメタバースイベント。
私は通常のオンラインイベントが苦手です。なぜなら、どうしてもコミュニケーションが一方通行になるためです。オンラインイベントは性質上、誰かがしゃべっていてそれを聞くとなりがちです。座談会形式もありますが、しゃべる側ときく側に分かれるという構図は変わりません。リアルの懇親会のように輪になって、雑談したり、ちょっと違うなと思ったら輪から外れて別の輪に入ることもできません。
オンラインイベントは交流が目的じゃないと言われたらそれまでですが、インプットしたいだけならWebでも本でも方法はあるので...
それに対して、メタバースイベントはバーチャル空間という一つの空間を複数人で共有します。小さな交流の輪が複数形成され、自由に交流できます。
おわりに
これを見てメタバースの技術・学術系イベントに興味を持ったそこのあなた!!VRChat技術・学術系イベントHubから興味のあるイベントを探してぜひ参加してみてね!
私が運営をしているVRChat.rbのオーガナイザーとITエンジニア キャリア相談・雑談集会にも遊びにきてください!!!
ではまたー!
